「つむぎ」の約束 10か条

(利用者・講師・運営すべてに共通)

これは規則ではなく、
この場が安心であり続けるための“約束”です。

つむぎの約束

① 正解を押しつけません

子育てに唯一の答えはありません。
ここでは「その人に合う道」を一緒に探します。

② 比べません

発達も、家庭も、支援の形も、人それぞれ。
比べることで生まれる苦しさを、この場所に持ち込みません。

③ 立場の違いを尊重します

親・子ども・専門家・支援者。
どの立場も、同じ重さで大切にします。

④ 障がいの有無で分けません

ラベルよりも、その人そのものを見ます。
「分けない支援」を大切にします。

⑤ 迷っている状態のままでいていい

答えが出ていなくても、動けなくても大丈夫。
ここは「途中の人」の居場所です。

⑥ 専門性は競わせず、つなぎます

医療・教育・心理・心と体のケア。
対立させず、補い合う関係を大切にします。

⑦ 誰かを否定する言葉は使いません

批判・断定・決めつけではなく、
理解しようとする姿勢を選びます。

⑧ 支援する人も、守られていい

支援者が疲れ切らないことも、子どもの幸せにつながります。
ここでは、支援する人も大切にされます。

⑨ 小さな一歩を尊重します

大きな変化より、今日できたことを大切に。
「できなかった日」も、責めません。

⑩ ここに来た人は、ひとりにしません

相談しても、悩みを話しても、ただ読むだけでも。
つながりが途切れないことを、運営として約束します。